YOBE.COM-SPECIAL ISSUE
BONJOUR DE PARIS


#01 パリに無事到着しました。
1999年6月10日

パリはちと肌寒いです。
エージェントが手配してくれたホテルはどんなところかというとリパブリックのあたりで 大通りに面した立派なホテルです。
私は1階の016号室。 滞在型ホテルと言うだけあって中が普通のホテルとは 違います。 部屋は3つ。入り口はいり左の扉トイレ、正面に客間8畳。 客間の奥の扉は風呂。 豪華というほどではないが機能的な綺麗な部屋だ。 広さもひろすぎず狭すぎずちょうどよい。 入り口から客間へつづく通りみちには小さいながらもキッチンになっています。棚を あけると皿やコップ、フライパンやなべまで入っていました。 電気プレートが2箇所、トースターもあります。すごい。 あれ、ベットが見当たらない!部屋中歩き回って確かめた。 客間には丸テーブル、ソファと勉強机。けどまさかソファに寝かせるつもりなのかと 思い、苦情を言おうかと思った。 しかしこのソファー、怪しいと思ったのでマットレスを引っ張ってみるとそれがペッ トになることが分かった。 初体験ソファーベット。広げるとダブルベットより大きい! 3人ゆうゆう寝れるぐらいで、一人には大きすぎる。 はあ、参りました。
パリはさっきまで雨が降っていたよ。 そとに夕食を買いに出たらそとは明るいのにもう店がほとんど 閉まっていました。そういや、もう夜10時なんだよ。 なんでこんなに明るいのか,不思議。 そういや、道路に人は少なかった。でも、10時だからといって みんな寝るのかな。夕方4時ぐらいの感じなんだよ。 なんだか、わたしだけが、だまされているような気分。 マクドナルドを見つけてテイクアウトで買い物をしました。 いままでだったら、注文の時ドキドキしてはずかしさでいっぱいに なるところが堂々と買い物できた! それというのも、行きのタクシーで発見をしたからなのだった。
(エージェントがよこしたタクシーが空港まで迎えに来てくれホテルまで送ってくれました。) 私が話しかけたIs it raining, today?というかんたんな質問にも 答えられなかった運転手さん。 あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ とうつむいて小声でこたえてすごく恥ずかしそうにしてた。 そこに私はビックリした。英語を話せないことにたいしての コンプレックスがうかがえたのだ。私は英語は下手だけど、フランス人はそんなわた しより出来ない人が多いのだ。 つまり私が英語が下手だってことすら,むこうに分からない様なのだ。 なんとかむこうにわかるように話してあげさえすれば 英語ぜんぜんオッケーなのだ。 これからの暮らしに気持ちのゆとりがでてきた。 足取りも軽くホテルに帰って紙袋を空けると、そんな私の自信が 少し揺らいでしまった。チーズバーがの他に セットの特大LLサイズコーラがなぜか2つ入ってたのだ。 ちょっと悔しかった。 なかなかうまくいかないもんですな。 まあ、これからいろいろ大変だろうけど、ポジティブにがんばるのだ。
夕方エージェントから電話がありました。 明日は私が電話をしてそれから向うことになっています。 疲れているだろうから、と気を使ってくれて、ゆっくり寝て起きたころに 電話下さいといってくれました。そのうえドライバーが迎えに来てくれる そうです。 こうして丁重に〔特別待遇で〕迎えてくれているわけだから、 よほどの期待があるはず。ちょっぴり不安があります。 何を着ていこうかな。うーん。 コンディションのため早く寝たほうがいいな。 飛行機でもねたし今まだ夜じゃないみたいで 眠れないのだった。
----ようべ a.k.a YOKO AYUKAWA

写真

Photo01 部屋
Photo02 
これがソファベット
Photo03 
部屋に寝そべってるとこ
Photo04 
私のPC環境



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